2015年8月28日金曜日

近況報告

 
 日本自閉症スペクトラム学会でのシンポジウムに登壇後、埼玉大学時代にお世話になった細渕富夫先生を釧路にお迎えしました。
 ちょうど根室管内の某小学校へカンファレンスへ出かける予定があったため、細渕先生にも見ていただきました。「複式」の指導形態は初めて見られたとのこと。道中、またちょっと足を延ばして北海道の自然にふれていただきました。私も久しぶりの長距離ドライブは、良い気分転換になりました。

 
 
知床峠から望む国後島
 
細岡展望台より…釧路湿原
 
エゾシカの群れ
 
シャッターのタイミングが遅く、後姿となったキタキツネ
 
 
 昨日(8.27)は、市民公募委員として参加した、釧路市子ども・子育て会議の最終回。私の任期も終わり、少しほっとしたところです。
 事務局である市役所こども保健部の皆様のご苦労を理解しつつも、この地域で子どもを育てる父親として、またたくさんのケースを抱えるスクールカウンセラーとして、多くの意見を言わせていただきました。
 思いは「子どもの最善の利益」(子ども権利条約第3条)の保障です。
 しかし、「子ども・子育て支援新制度」にかかわり、国からおりてくる内容が果たしてそれを保障しうるものか疑問も多く残りました。
 今後は、一市民として、またスクールカウンセラーや巡回相談員として、会議の外から私なりにもがいてみたいと思います。
 他の委員、市役所事務局の皆さんにあらためて御礼を申し上げます。